予兆を知らせる余震が東日本大震災5年後に福島県沖で!~経過時間と余震は無関係 - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

予兆を知らせる余震が東日本大震災5年後に福島県沖で!~経過時間と余震は無関係

 
地震

本日(11月22日午前6:00頃)、福島県沖を震源とする震度5弱の地震が発生しました。
震度5弱といえば今年、震度5弱以上の地震発生回数が全国で30回を優に越えていて、もうこの程度の地震は当たり前に起きてもおかしくないほど日本全国に脅威が広がっています。

今回のこの地震で気になるのが福島第1、第2原発に与える影響ですが、こちらの方は、福島第2原発3号機の使用済み燃料プールの冷却装置が一時停止する影響が出ましたが、程なく復旧したとのことで大惨事に至ることはありませんでした。

一番気になるのが、原発水没を引き起こした東日本大震災での出来事!
海底で発生する地震には大なり小なり必ず津波が発生するという点です。
東日本大震災は震度7(M9.0)で津波の高さは15~40m、今回の福島県沖地震では震度5弱(M7.4)で最大1.4m(仙台港周辺)の津波が発生しており、今回の地震でも津波が川を逆上る現象が発生しています。

気象庁の発表では、今回の地震は東日本大震災の余震との見方を示していますが、東日本大震災から既に5年以上が経過しています。
プレートの応力開放が主な原因でしょうが、余震発生と震災後の経過時間には何の相関関係もないことが証明されたような地震となりました。


  いよいよ信憑性を増してきた全国地震発生確率マップ!



(国)防災科学技術研究所のHPより抜粋

上の画像は、地震調査委員会が最近発表した日本全国の地震マップで、今後30年以内に震度6弱以上が発生する確率を表した図です。

これを見ると、その確率が根室から鹿児島に掛けて、太平洋側沿岸に欠ける場所なく100%に近い確率となっていて散々な結果となっていますね。
最近発生した熊本地震(震度7強)や茨城地震(震度7強)もこのマップに示されており、今回の地震のように、周期的に余震が発生する可能性があることを示唆しています。

地震余震

熊本地震では、内陸部が震源であったため津波の心配はありませんでしたが、それでもあんな悲惨な状況でした。

今回の地震のような海底を震源とする地震では津波の影響もあり、さらに被害が拡大する可能性があります。

上の画像で今回の福島県周辺を見ると、海岸線沿いに集中していて海底を震源とする地震を想定されているようです。

南海トラフと中央構造線が太平洋側を走っているので、この予想はそんなに外れてはいないでしょう。ただ、パッと見、”自分の住んでいる場所は大したことはない”と思いがちですが、実際に今回の地震では余震とは思えないほどの震度が発生しているわけで、住民も過去の教訓からすぐに丘へと避難されています。

やはり地震は、震災経験者に習って日頃からの備えと心構えが大事だということですね。
参考ですが、地震マップの詳細が分かるHPをご紹介しておきます。
(国)防災科学技術研究所のHPへ飛びます。

予測地図ウェブサイト「地震ハザードステーション」http://www.j-shis.bosai.go.jp/

また、最近の地震の発生頻度を見ると数日毎に発生しています。
こちらも参考に、日本気象協会の「Tenki.jp」を載せておきます。
地震情報 :過去の地震情報「Tenki.jp」

こういった地震から家の財産を守るために私達ができることは、家の耐震強度を高めることと「地震保険」への加入くらいなものです。
熊本地震では、国や自治体の支援として「被災者生活再建支援金」が充てられ、世帯に最高300万円が支払われていますが、300万円程度では家の復興はまず不可能ですし、住宅ローンを抱えていたらなおさらのことです。

火災保険は来年1月(2017年1月)から保険料が実質値上げされることが決まっています。

地震保険は火災保険と同時加入が条件となっていて、単独加入はできません。

参考記事:
発生頻度から見た地震保険の必要性!~保険料改定前にお得に加入する地震保険!

備えを確かにする火災保険の見直し!参考になさって下さい!







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