ホームセキュリティと防犯グッズの使い分け~夜明け前の侵入犯罪から家を守る! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

ホームセキュリティと防犯グッズの使い分け~夜明け前の侵入犯罪から家を守る!


「草木も眠る丑三つ時」という言葉・・・今で言う午前2時から2時半頃の時間帯にあたりますが、夏ならもうすぐ夜明けというときに、大阪府門真市で20代の男が家に侵入し、家人(父親)を短刀で殺傷するという事件が発生しています。

事件発生は19日(本日)、午前4時10分という誰しもまだまだ深い眠りについている時間帯を狙った犯行で、同居している長女と次女、長男の3人も刺される被害を受けています。

私達の生活サイクルの中では、午前4時という時間帯はあまりにも完全無防備の時間帯であり、大半の方はこの時間帯に犯行が行われても家の異変に気が付きにくいものです。

それにしても、今の時代は安心して夜も眠れないご時勢になったのでしょうか。
被害に遭われたご家族には申し訳ありませんが、こういった事件を聞くとやはり家の防犯がやたらと気になりだします。



五感が効かない丑三つ時や明け方に行われる侵入犯罪!

今回の事件で、犯人は玄関横の窓を破って屋内に侵入しています。
(20日追記:窓ガラスを火で炙って壊す焼き破りという手口で侵入←誰でもできます)

犯行時の午前4時という時間帯は、一番早起きであろう新聞屋さんもまだ配達に出でいないため、人通りもなく一目にも付かないでしょうし、しかもまだ周りは暗い状況ですから、犯人の家屋侵入は容易に行われたものと考えられます。

午前4時の時間帯にどのくらい侵入犯罪が発生しているかご存知でしょうか?
ここで侵入犯罪が行われる時間帯を、過去の犯罪統計から見てみましょう。

左のグラフから今回の犯行が行われた午前4時を見てみると、一日の中で一番侵入犯罪が少ない時間帯にあたります。

参考までに、「侵入犯罪」の発生ピークは夕方に集中しています。
これは主婦さんなどが夕食の買物に出掛けた隙を狙っての犯行が際立っています。

”この時間帯はまず安心!”と思うことなかれ!
午前4時台は確かに発生件数は少ないですが、気をつけないといけないのが、発生件数が少ないというだけであって、今回の事件のように確実に犯行は行われているという事実を知っておくことが大切です。

人には、犯罪に対する防護意識”五感”というものが自然と身に付いていますが、この時間帯では、家人の”五感”も鈍っており家の異変に気が付きにくいものです。
それを狙ってか、「草木も眠る丑三つ時」ではありませんが、この時間帯に行われる犯行は、家人が犯行に気付かない、人目に付かないといった分、犯人が捕まりにくいのも事実です。

では、深い眠りに就いていて”五感”が鈍っている時間帯に、家の安全を守るにはどうすればいいのでしょうか。


ホームセキュリティに学ぶ 防犯グッズの正しい使い方

時間帯に限らず、家の防犯を手っ取り早く強化するとすれば、誰でも思いつく”防犯グッズ”の設置、あるいは警備会社と契約して家の安全を第3者に託す「ホームセキュリティ」への加入ということになります。

防犯グッズの種類や機能は、使う用途によって2種類ありますが、あくまで防犯補助製品という位置付けです。
”威嚇半分、効果半分”と捉えるもので、防犯効果は100%には遠く及びませんし、使い方を間違えばほとんど効果をなさないといったものです。

これをこれで良しとして使うかは考え次第ですが、100%の防犯を望むのであれば、「ホームセキュリティ」に勝るものはありません。

HS系

ホームセキュリティはセコム

「ホームセキュリティ」は対価を支払う分、24時間監視の目が行き届き、異常時にはすぐに警備員と警察官が駆けつけてくれるほどの警備体制が敷かれます。

その両者のメリデメをちょっとだけご紹介します。


<§1.防犯グッズの目的別種類とその防犯効果・メリデメ!>
  • 家屋に空き巣犯を入りにくくするグッズ!
    ■窓に取り付ける補助錠や窓に貼り付ける防犯フィルムといったもの
    〇メリット:
    ・空き巣犯の侵入を遅らせる、あるいは諦めさせる効果
    ×デメリット:
    ・家の異変を家人に知らせる効果はない
    ・あくまでグッズだけで空き巣犯に抵抗するだけのもの
    ・家が留守の場合はグッズが破られると簡単に侵入を許してしまう
    ・家人が留守だと簡単に外されてしまう

  • 警告を発して家人に異変を知らせるグッズ!
    ■防犯ブザーやセンサーライトなどがこれにあたります。
    〇メリット:
    ・グッズ自体が光や音を出して家の異変を家人(周りに)に知らせる効果
    ×デメリット:
    ・グッズに気付いて外されれば簡単に侵入を許してしまう
    ・家人の留守時には知らせる相手がいないので効果はほとんどない

<§2.「ホームセキュリティ」の防犯効果の目的とメリデメ!>
  • 警備会社による24時間監視の目が家を守る
    ■「セコム」、「アルソック」といった警備会社があなたの家を24時間見守る
    〇メリット:
    ・在宅時であれ留守時であれ、警備会社が24時間家の安全を見張る
    (これは、家からの異常信号と巡回警備視察による2重警備によるものです)
    ・昼夜問わず、異常時には即座に警備員と警察官が駆けつけて安全を確保
    ・火災時にも異常信号が送られ、上と同様、即座に警備員が駆けつける
    ・遠く離れた両親の安全も見張ってくれる(ガス漏れ、失火等にも対応)
    ・家人が不審者に気付いて身の危険を感じた場合には、緊急通報ボタンやブザーを押すことで警備会社と即座に連絡が取れる
    ×デメリット:
    ・警備会社に家の監視をお願いする分として対価が発生する


HS系

ホームセキュリティはセコム

こうやって防犯グッズと「ホームセキュリティ」を比較してしまうと身も蓋もない状況になってしまいますが、「ホームセキュリティ」は、家の安全を保障する代金として支払いが発生するものですから、防犯効果にしろ何にしろ防犯グッズとは比較にもなりません。

先ほど防犯グッズは”威嚇半分、効果半分と捉えるもの”と書きましたが、防犯グッズの最大の武器は”威嚇”であって、防犯グッズを付けているから安心という過信は禁物です。
防犯グッズは”威嚇で闘う!”、そういった考え方で使うものです。

では、防犯グッズは何の役にも立たないのかというと、防犯グッズもまんざら捨てたものではありません。まず、初期投資が少なくて済みますし、威嚇効果を最大限に引き出すための見せ方さえ間違えなければ、しっかりとした仕事をしてくれます。
(空き巣犯が嫌がる防犯グッズの第2位は数百円程度で窓に設置できる”補助錠”です)

ただ、ほとんどの方は”防犯グッズ”の正しい使い方を知らないでポンと設置しているだけなので、その防犯効果が半減しているだけなのです。

これは、私も偉そうに言える立場ではありません。
私も今でこそ、ある防犯資料にならって防犯カメラ(ダミー)、センサーライト、防犯ブザー、防犯砂利などで防犯対策を施していますが、最初は直感と感覚的なもので防犯グッズを取り付けていただけで、効果的な設置場所さえ満足に知りませんでしたから。

例えば、防犯カメラの設置位置と向きを例に取れば、設置位置は家の角に設置して、向きは玄関先や勝手口が視界に入る高い位置に取り付けるのが基本です。

私は初め、玄関先しか写せないような設置方をしていたのですが、警備会社が無料で提供している防犯資料が目に入り、それを読むと笑えることに、防犯カメラに限らず私の防犯グッズの取り付け方がことごとく間違っていたことにショックを覚えました。やはり私達は、防犯対策については素人であって、プロ目線から書かれた防犯資料には到底勝てないということです。

それに、この防犯資料には近隣住民に対する配慮まで書かれています。
例えば防犯カメラは、近隣住民のプライバシーも侵害しかねないもので、ヘタすると苦情が来かねない場合もあるのです。

そういった細かい配慮まで書かれていたのが、警備会社「セコム」と「アルソック」が無償で提供する防犯資料でした。

もし、これから自分の家の防犯を強化しようとお考えなら、自分では絶対に気付かないことが書かれているこの防犯資料を参考にされたらいいと思います。
「ホームセキュリティ」に加入することなく無料で防犯資料がもらえますから。
(多分、今でももらえると思います)

今回の事件は、よりにもよって一番犯罪が起きにくい午前4時という時間帯に発生しましたが、防犯対策をするのに発生する時間帯は関係なく、オールマイティーな防犯設備とその対策が必要であることを改めて知らされた事件でした。

ホームセキュリティに学ぶ防犯グッズの正しい使い方!
参考になさって下さい。





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