今や防災グッズは当たり前の時代に!~地震・台風がもたらす防災対策の必要性! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

今や防災グッズは当たり前の時代に!~地震・台風がもたらす防災対策の必要性!


9月1日は”防災の日”ということで、各地で防災訓練やイベントが開催されていました。
”防災の日”は、国民一人ひとりの防災や災害についての知識を高めることを目的に、1960年に制定されたそうです。

その”防災の日”ですが、皮肉なことにこの日を目前にして、北日本を襲った台風10号の影響で、北海道清水町では行方不明者が2人、岩手県岩泉町の高齢者グループホーム「楽(ら)ん楽(ら)ん」では9人の方が亡くなられ、今だ行方不明者の捜索が続けられています。
(このたび、亡くなられた方のご冥福を深くお祈りいたします)

今回の被害は予想以上に甚大で、岩手県岩泉町では3日午前9時現在、町全体が停電しているなか、今だ319人の方が避難所に身を寄せ、復旧を待っている状態が続いている。


今回の台風ですが、「地球温暖化の影響」と言ってしまえばそれまでですが、こういった天災に関して日本は、地震大国、災害大国であるがゆえに、自治体もこれまでも色々とハザード学習をしてきているはず。
その効果はどうだったのかと検証すると、今回も各自治体のハザード体制の未熟さが垣間見れて、成るべくして被害が拡大したイメージがあります。

”ここまでひどくなるとは思わなかった!”・・・自治体トップの発言とは思えないその人事みたいな発言には、いささか怒りさえ覚えます。

私を含め自治体の学習不足も否めませんが、”自分は天災とは無関係!”・・・そう思っている方もおられるのではないでしょうか?


デイバッグが命を救う!備え一つで災害から身を守る術

このブログは、私が「空き巣被害者」ということもあり、”防犯”に対して私の過去の被害や防犯対策を書き綴って、少しでもお役に立てればとの思いから始めていますが、”防災”という点では私も正直、あまり意識して”気をつけよう!備えよう!”と深く考えたことはありませんでした。

防災と防犯の対策は”どちらも準備していれば大丈夫でしょ!”って思いがちです。
そういった似通った考え方もできますが、その対策方法を見てみると明らかに違うのです。

「防犯」は、攻撃される相手は泥棒ですが、その攻めてくる時期は未定で、いつ入られてもおかしくない状況にあります。
守るものは財産と人命ということになりますが、対策としては自己防衛で守る防犯グッズ、もしくは「ホームセキュリティ」で守る以外に方法はないし、放って逃げ出すわけにはいかないものです。

かたや「防災」は、攻撃される相手は自然の猛威です。
台風や水害といったものになりますが、自分の家の被害が前もって想定できるという意味では、「防犯」とはちょっと違います。
守るものは同じく財産と人命ということになりますが、対応次第(逃げること)では、人的被害を未然に防げる可能性があるものです。

「防犯」は逃げ出さないで闘うもの!かたや「防災」は逃げ出して被害をやり過ごすもの!
ということになりますが、どちらにせよ、攻撃される相手に対抗するためには、”日頃からの備え!”が大切ということを今回の台風10号が教えてくれたようなものでした。

ちょっと話が脱線しましたので話を「防災」に戻します。
”普通の家の防災対策って一体どうしているんだろう?”って疑問に思ったことはありませんか?
参考になるかどうか分かりませんが、我が家でも一応、防災対策(らしきこと)をしているので、ちょっとだけご紹介いたします。

我が家の防災対策は、非常時に困らなくて済むものに限定していて、非常食と天然水、ラジオと照明がついたランタンといったものです。
(左の画像がそれです)

水は鹿児島県垂水市産の"財宝”という天然水!
(長持ちするとのことで常備しています)
ラジオと照明がついたランタンは電池式ですが、もしもの時のために寝室に置いていて、たまに聞いている程度に使っています。

右下の非常食は、よく官庁や企業でも常備されている「Mainstay 3600」というもの!
1食分が400キロカロリーで9個入り!カロリーメイト9箱分ですね。
(ものすごく不味いですが、栄養価は満点です)

左下のパウチみたいなものは、「Mainstay」というただの水です。(長持ちする水です)
"財宝”は、普段も料理に使っているので箱買いして常備5本くらい、パウチ水は30袋くらい常備しています。

極めつけは、右上のハンディー無線機!
私はアマチュア無線技師でもあり、開局もしているので、もしもの時にはこのハンディー機で「非常通信」を行うことができます。
今回の台風で、岩手県岩泉町が停電になって孤立してしまったケースもありますから、そういったときに外部に助けを求めたり、被害状況の報告などに役立つものです。

そのほか、軍手や医療品、工具などは家の中にあるので、いざとなっても”そんなに心配は要らないのかな?”と思っていました。(この台風前までは)

ここで一言!”そんなに心配は要らないのかな?”・・・・私のような考えは大間違いです!
ここが私の考えが甘いところでもありますが、私の考えていた”大丈夫”というのは、例えば地震とかで交通遮断、ライフライン供給不能、停電等での対処であって、家の中で被害回復を待つ上では、今の常備品でも十分対応できます。
ライフラインは最高でも3日もあれば回復するでしょうし、そこまでの備蓄は家の中にあるもので対応できます。

でも、これが今回のような水害であったらどうでしょうか。(ここが私の甘いところです)
一刻も早く避難しなければいけない状況の中で、ランタンや水、食料等が家の中にバラバラに置かれているわけですから、その防災グッズを一まとめのバックに仕舞い込むだけでも相当な時間を要するはずです。

もし緊急避難勧告が出た場合、避難するまでの限られた時間の中で最初にやることは、預金通帳の持ち出しや火元の確認でしょうから、その時間を割いてランタンや水、食料等を”どこだ~どこにある?”と寄せ集めしている状況ではないし、土砂崩れなどは一瞬の躊躇が命取りになる場合だってあるのです。

やはり防災常備品は、非常食は別として医療品やランタン、万能ナイフといったものは、生活用品として使わず別のものという扱いで、デイバッグなどに一まとまりにして常備しておく方が、いざといったときに簡単に持ち出せます。

そういった便利さもあってか、数年ほど前に発生した東日本大震災の一件から、日本国民の「防災観念」というものが大きく変わりました。
今まで防災常備品を個別に用意してバラバラに置いていたものを、一つのデイバッグに納めて、非常時でも簡単に持ち出せる便利さを身をもって知ったのです。

我が家でも今回の災害で学んだように、使わなくなったデイバッグに防災常備品をまとめて入れることにしました!
防犯対策と一緒で、こういったことを実際にやらないことには何も先に進まないし、こういった積み重ねが、万が一のときに”減災効果”を発揮するんだと前向きに考えています。

防災グッズといっても、そんなに多くはありません。
でも最低限、以下のものはデイバッグに入れています。
(多過ぎても持ち運びが不便だし危険なので最低限にしています)

飲料水、非常食(菓子類でもいい)、医薬品(消毒薬等)、 衣類(カッパ等)、懐中電灯、携帯ラジオ(ランタンで代用)、ローソク(電池切れのときのためのもの)、ライター(マッチはダメです)、乾電池(無線用、ランタン用)

ただ、非常食はあまりいただけません!
我が家の今ある非常食も加工はしてあれ、賞味期限がもうすぐ切れます!
多少のことは目を瞑っても、非常食だけは常日頃から確認して入れ替えしておこうと思います。

防災グッズの置き場所も、押入れとかではなく床下収納みたいな誰でも簡単に手が届く場所に移動することにしました。

こうやって揃えた防災グッズですが、使うことがないかもしれません。
逆にその方がいいのですが、揃えているという安心感は何物にも変えられないものです。
私は何があっても大丈夫な気がしますが、家族に辛い思いはさせたくないし、もしもを考えるとやはり必要性を感じますね。
防災って、心が得られる安心感や小さくて単純な行動から始まっているんだと感じますね。

あと防災グッズは、一つ一つ揃えていっても大変だし、第一揃えるリストを考えるのだって大変なことです。
今の防災グッズは、まとまってデイバッグに詰められたものが主流となっていますし、デイバッグごと販売されているので、揃えるのが面倒な方はそちらの方がいいかもしれません!

参考になさって下さい。

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