帰省や行楽に出かける前の10分間でできる防犯ワンポイントチェック! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

帰省や行楽に出かける前の10分間でできる防犯ワンポイントチェック!


今年も早いもので、もう7月も終わりを向かえ、来月からお盆を迎える季節になりました。
子供も夏休みに入り、いなかへの帰省や行楽を今か今かと楽しみにしているのではないでしょうか。

私の住む東京では、8月のお盆の時期は、目に見えて人が少なくなるのが分かります。
特に都心は、いつもの混み混み幹線道路もウソのようにガラ空状態なので、おかげさまでどこに行くにしても何の苦もなく出掛けられます。

どんだけの人が東京を離れ、いなかへの帰省や行楽に出掛けているかってことですよね。
1~2週間だけに限った現象ですけど、ちょっと心配なこともあります。
人が少ないということは、それだけ不在家屋が多くなるってことです。

夏休みや帰省の時期は、警察や大手警備会社も言っているとおり、

空き巣被害が多く発生する時期!

楽しかった帰省や行楽も「空き巣」に入られてしまっては、その思い出も台無しになってしまうので、家を長期間空ける前に、自分の家の防犯対策だけはしっかりとしておく・・・
そのためのワンポイントアドバイスをちょっとだけご紹介します。
楽しい帰省や行楽に出かける前に、ちょっとした防犯チェックをすることで安心して出掛けられるかもしれませんよ。



  長期不在時の犯罪リスクと防犯マージン!

ワンポイントアドバイスは、基本的に”防犯チェックの仕方”の説明になりますが、その前に、犯罪リスクと防犯マージンってどんなものかを知っておくと、後々見る目も変わってくるのでこちらから説明します。

大都市や地方都市にありがちですが、人のいる気配を感じなくなるのは決まってお盆の時期で、東京を例にして話をすると、日中でも走っている車は少ないし、歩く人もまばらとは言いませんが本当に少ない状況で、夜間などの早い時間でも、家に明かりが付いている家がホント少ないなと感じます。
もうこの段階で、”お盆で出掛けてる、長期不在だ!”と分かってしまう感じですね。

家屋はいっぱいあるのに明かりの付いている家は少ない・・・
この状況を想像してみてください!

不在だと誰にでも分かる状況下で行われる「空き巣行為」は、捕まるリスクが非常に少なくなることを意味し、また、家人が戻ってくる確率が低いことも十分知った上で行われるものなのです。

そういった状況下では、過去の統計からして被害額も膨らむ傾向にあるようです。

「空き巣被害」を防ぎにくい時期・・・それがお盆時期ですが、こういった”防ぎにくい時期”に防犯マージンがあるのがやはり「ホームセキュリティ」へ加入している家ということになります。
家に何か異変があれば、すぐにでも駆けつけてくれるこのサービスは、在宅時や留守時を選ばないセキュリティサービスなので、こういった行楽シーズンでの心配事とは無縁のものです。

「ホームセキュリティ」への加入率は、今だ5%前後と言われていますが、昔に比べて随分と加入する家が増えてきました。
とは言え、まだまだ各家に普及しているものではないので、大半の家の防犯設備は、防犯グッズを使って自己防衛で守るといった方法を取ってます。

でも、その頼りの綱の”防犯グッズ”ですが、防犯グッズには、”守れる範囲”というものがあります。
例えば防犯カメラやセンサーライトにしても、「ホームセキュリティ」とは違い、家人の在宅時に最大限の威力を発揮するものであって、不在時ではあまり役に立たないケースもあるということを知っておく必要があります。

防犯リスクは、限りなく「ホームセキュリティ」側が低くなりますし、「防犯マージン」は、限りなく多いものとなります。
さらに、「ホームセキュリティ」のすばらしい点は、家のガス漏れ、火災などが発生した場合にも駆けつけてくれるといった防災マージンも持っています。

こう考えると、「ホームセキュリティ」に加入されている家が羨ましくも思えてきますよね!家の異変をセンサーが感知して、即座に警備員が駆けつけるこのシステムは、やはり完璧とは言いませんが鉄壁であることは間違いありませんね。

「ホームセキュリティ」の詳しい情報はこちらの記事に詳細に書いています。
参考記事:
「ホームセキュリティを導入するなら価格より安全性を優先して比較する」

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でも、「ホームセキュリティ」の警備体制には勝てないかも知れませんが、それでもちょっとした工夫をするだけで、空き巣犯を威嚇して留守中の家の安全を守るやり方もあるのです。

連休やお盆前に限らず、常日頃から下のワンポイントアドバイスの方法をするだけで、かなり高い防犯効果が期待できるようになります。


  お出掛け前に見直す場所:ワンポイントアドバイス!

防犯マージンや犯罪リスクを考えてしまうと”「ホームセキュリティ」が一番安心”という話になってしまいますが、常日頃から心掛けることで泥棒を威嚇したり、入らせない雰囲気を漂わせることは十分可能です。

ところで、自分の住んでいる周辺で、どんな犯罪が行われているか考えたことはありますか?
噂には聞こえていても、どの方も案外、詳しく知らないものです。

”入らせない雰囲気を漂わせる”・・・これには、基本的に”防犯グッズ”と”普段からの心掛け”で守ることになりますが、周辺の犯罪傾向すら知らないで闇雲に対策を考えても良い案は浮かばないはずです。

まず、行動に移すための基礎資料として、自分の住んでいるまわりで起きている犯罪から、その犯罪傾向を調べてみることをお奨めします。

お近くの警察署のホームページを覗けば、”どこでどういった事件が発生しているか”や”犯罪累計”、”手口”などもある程度公表していますので、まずそれを調べてみましょう!

と言うのも、「空き巣犯」の犯罪心理として、犯罪を連鎖で起こす傾向が明らかとなっているからです。
”この手口で成功した!”という成功心理が働くのでしょう。
そういったこともあって、今までの事例を見ても、同じ手口の犯罪は繰り返される傾向にあるのです。

”転ばぬ先の杖”!もし、「空き巣被害」が最近発生しているのであれば、どういった手口なのかも探ってみて、自分の家の防犯対策と見比べて見て、弱点を見つけ出すというやり方が一番効果的です。

特にお盆時期のように、長期間に渡って家を空けるのであれば、なおさら家のウイークポイントを見つけて対処するべきでしょう。
その方法として、10分程度でできる防犯チェックをしてみて、危ないと感じたらすぐにでも対処することをお奨めします。


  チェック1:家の玄関先などのマーキングのありなしを調べる!

何はともあれ、家のまわりを満遍なく調べ上げることが先決ですが、その中でも一番最初に探すものはマーキングの有無です。

マーキングとは、泥棒が何日も掛けてその家の特徴を調べ上げた情報を暗号化して、家の一部分に書き記したものです。
その暗号の例ですが、

  • MWC2:4人家族で男、女、子供、子供
  • M-×:男性宅で一回試したけど無理っぽい
  • SM09-15R:男性一人暮らしで9時から3時まで留守
  • SWD09-15R:女子大生一人暮らしで9時から3時まで留守

このほかに、〇は良さそう、×は無理っぽい、×の数が危険度の度合いを示します。

しっかし、手の込んだ暗号ですね!(その能力を別の真っ当なことに使えば良いのに)
こういった意味不明な記号(マーキング)は、賃貸住宅であれば、玄関ドアの上やポスト脇に書かれていることが多く、また一戸建ての場合は、玄関前の垣根の下に書かれている場合があります。

こういったマーキングは、泥棒の情報源となりますので、見つけたらすぐに消すことです。
消されたということは、調べ上げた泥棒にも知られますが、それに合わせて防犯強化を泥棒に見せ付ければ、泥棒もあえてリスクは犯さなくなります。
ただし、見える位置に防犯グッズ(例えば防犯カメラ、センサーライト等)を見せ付けることが大事です。


  チェック2:家まわりの整理整頓!(草刈・ゴミ出し等)

普通の方が、よその家を注意深く観察することは少ないと思いますが、「空き巣犯」は、その家の庭の手入れ状況やゴミの出し方などを観察していて、たったそれだけで家人の性格や怠け癖を見抜く傾向にあります。

  • 庭の手入れをしていない
     ⇒まわりの目を気にしないタイプ
  • ゴミを出さないで庭に放置
     ⇒放火などの危険性をまったく考えていないタイプ

ちょっと見ただけでも、防犯に対して無頓着な家だと悟られてしまいます。
何に付け、庭の枯れた雑草やゴミは放火される可能性があるので、お盆時期や長期間留守にするゴールデンウイークなどに限らず、常に手入れや処理をしておくことが防犯につながります。


  チェック3:郵便物の整理と配達調整!

長期休暇でも配達されるのが新聞や郵便物・・・それと迷惑なチラシ!
配達物の溜まりは、”留守です!”と言っているようなもので、一発で留守と分かるものです。

長期間、留守にする場合には、新聞は配達ストップを掛けるか、信用のあるお馴染みさんやご近所さん、お隣さんに預かってもらう工夫をすることです。

郵便局も同じことができますが、問題はメール便ですね。
どこから送られてくるか分からないものですから、やはりお隣さんにお願いしたり、アパートなら大家さんや管理人さんにお願いするといった方法を取りましょう。

「ホームセキュリティ」の”セコム”に加入されている家庭では、”セコム”に連絡すると、警備員が毎日、配達物を取りに行って保管してくれるサービスもありますので、それを活用する方法もあります。(「ホームセキュリティ」って、本当に便利ですね!)


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  チェック4:外部に人の気配を感じさせる!

人の気配を感る・・・「空き巣犯」が一番嫌がることですが、その一つとして、夜間の明かりのありなしがその気配を感じ取る材料になります。

玄関灯はセンサーやタイマーに反応して点灯を繰り返しますが、部屋の明かりは人の手によって点滅させるものですから、そう簡単にもいきません。

部屋の明かりが人の気配を感る材料になるのであれば、部屋に明かりがあればいいだけのことですから、タイマーを使って点灯させるという方法があります。

防犯対策に凝っている方ならすでに備え付けてあると思いますが、時間になったら自動的に部屋の明かりを付けるというやり方です。

以下の記事を参考になさって下さい。
参考記事:
「留守がちな家の防犯対策~「留守番タイマー」を使って空き巣を威嚇する方法」

  チェック5:不用意にお出掛け情報を他に漏らさない!

よくご近所さんと合ったとき、”〇〇日から〇日間、旅行に行くんですよ~楽しみです”みたいな会話をされる主婦さんがいますが、これ・・・絶対やってはいけないことです。

人は聞いた情報を他に漏らす(話す)生き物ものです。
信用して話したとしても、ちょっとしたきっかけで話したことが、留守情報として広がる可能性があるのです。

ご近所犯罪で多いのが顔見知りの犯行・・・これが意味する内容は想像のとおりですが、本当に信頼できるお隣さんなど以外に、情報を漏らすべきではありません。


  チェック6:戸締りの確認は家族全員で確認!

「空き巣犯罪」の半分は無施錠された家屋への侵入です。

鍵を掛け忘れること自体、自業自得とでも言わざるを得ませんが、鍵を掛けないで出掛ける人って本当に多いのです。

鍵は、自分の家の財産を守るためのものだという認識を持って、出かける前には家族全員で全部の箇所を確認しあいましょう。

それと、ガスの元栓を締めることやエアコンなどの電化製品などは、電源をしっかりと切ることも忘れてはいけません。


上に書いたことは、10分もあればできることばかりです。
これだけで家の安全を100%守れるかと言うとそうではありませんが、気持ちの上では100%になるはずです。
たった10分で安心が買える・・・一度お試しください!


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