玄関ドアの防犯上の盲点~ドアガードは条件次第で誰でも外から簡単に開けられる! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

玄関ドアの防犯上の盲点~ドアガードは条件次第で誰でも外から簡単に開けられる!


玄関ドアの防犯強化と言えば、”防犯能力の高い鍵に交換!”これが鉄則です。

「カギの交換はだれでも出来る!!自分で出来るカギ交換はDIYがお得で防犯にも強い」

最近の「空き巣被害」の傾向を見ると、犯罪件数もまだまだ少ないとは言えませんが、ピッキングによる犯行は年々減少傾向にあって、私の住んでいるところでも”ピッキング被害に遭った”という話はそうそう聞かれなくなりました。

この要因は、賃貸などで大家さんが借主に部屋を引き渡す際に、今までの無防備なカギを防犯能力の高いカギ(ディンプルキー)へ交換するケースが増えていることもその一つです。

また、新しく家を新築したり、玄関ドアをリフォームした際に、ドアに付属しているカギが、”ピッキングに強い鍵である”ということも要因の一つです

”防犯に強い鍵だから安心!”
そう思いがちですが、でも玄関ドアは、その使い方次第で”弱点”を生み出します。
驚きますが、普通では考えられない行動によって解錠される場合があるのです。


  玄関ドアのもう一つの鍵!ドアガードの防犯能力とは?

玄関ドアに付いているもう一つの鍵・・・ドアガード(U字ロック等)やドアチェーンは、防犯上、便利なものですが、その使い方を間違ってはいませんか?

いくら玄関ドアの鍵を強化しても、住んでいる方の”たった一つの行動”で玄関ドアは破られることがあるのです。

よく、夏場に暑いからといって、ドアガードだけをロックして玄関ドアを半開きにしている家を見かけますし、涼しいからといってそのまま就寝される方もいるそうですが、このドアガードやドアチェーンは、一見、外からは”開けられないでしょ!”と思いがちですが、実はそうではありません。

ちょっとビックリな話ですが、このロックは、素人でもやり方さえ知ってしまえば、何と20秒もあれば簡単に開けることが可能なのです。

このブログでは、その犯行手口を公開するわけにはいきませんが、TVなどのメディアなどでも多く取り上げられた手口です。

その犯罪ですが、「居空き」や「性犯罪」に多く、特に女性の被害者が目立ちます。
(どうしても知りたい方は、youtubeなどで検索して見て下さい)

玄関の鍵を掛けず、ドアガードだけをロックした状態では、玄関ドアは数センチですが開放されていますし、外からでも指先は間違いなくロックに掛かります。
つまり、この状態では家の玄関は丸見えだし、ロックを手で操作できるということですね。

部屋の様子ですが、ロックが掛かっているので、家人が在宅中であることと、玄関の靴の数や部屋から聞こえてくる話し声で在宅人数が知られてしまいます。

私もこの犯行手口をyoutubeで見たときに、”あ~そうやって開けるんだ!”という驚きがありましたが、本当に誰でも簡単に開けられるのです。

この手口だと、ロックの種類は選びません!何でも開けられそうな気がします。
開けるための道具・手口ですが、どこにでもある2m前後のビニールテープ(荷造り用)があれば事足りる手口です。

玄関ドアによく付いているドアガードやドアチェーンは、宅配便や突然の来訪客に対して、防犯の役目を果たす便利なものですが、勘違いされやすいのは、ドアガードやドアチェーンは玄関ドアの鍵ではなく、あくまで”補助的な防犯用品”という位置付けであって、それ自体に防犯効果は期待できません。

これから暑い時期を迎えますが、日中のロック方法に限らず、夜間に窓を開けたまま就寝する際には、”ロックには弱点がある”ということを思い出してください!
ドアガードのロックは、条件次第では簡単に開けられる代物なのです。


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参考記事:
「被害者に聞く「ホームセキュリティ」の重要性~加入したきっかけは”防犯に不安”」


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