泥棒のプロは決して痕跡を残さない!空き巣被害に気が付かない連休後の落とし穴! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

泥棒のプロは決して痕跡を残さない!空き巣被害に気が付かない連休後の落とし穴!

今年も連休に帰省された方や、家族そろって旅行に出掛けた方も多かったことと思います。
今年は最大で11連休になったので、長期間、家を留守にされた方も多かったのではと思いますが、帰宅後、家に異変がないか確認されていますか?

長期連休は、「空き巣被害」に遭いやすいことが統計で知られており、しかも、連休期間が長くなるほど被害に遭う確率が高くなっています。

楽しかった帰省やバカンスを終えて帰宅したときに、もし泥棒に入られていたら楽しかった思い出も一気に台無しです。
今一度、家の中と外をご確認されることをお奨めします。


  連休中を狙う泥棒のプロは侵入した痕跡を残さない!

「空き巣被害」・・・その言葉からイメージされるのは、
”玄関が開いている”、”部屋が荒らされている”、”窓ガラスが割られている”、”タンスの引き出しやクローゼットが荒らされている”、etc・・・
部屋に入った瞬間、誰もが大慌てです。

この手の泥棒は、なぜ部屋を荒らしたまま現場を離れるのでしょうか?・・・
「空き巣」には2種類あると言われています!

泥棒A:短時間犯罪を狙う泥棒
泥棒B:じっくり時間を掛けて物色する泥棒。

泥棒Aは、単に短時間犯罪を狙っており、
そう・・・ものの10分程度で犯行を終わらせて逃亡するので、犯行の痕跡が一目瞭然です。

10分で?・・・短いと感じると思いますが、想像してみてください。
10分という時間は結構長く、泥棒が家の部屋を一通り物色するには十分すぎる時間です。

よく狙われるのが、主婦さんが買物に出かけるゴールデンタイム!

「空き巣」のゴールデンタイムは10:00~12:00!

大抵の専業主婦さんは、午前中に物事を片付けて、午後からは子供のお迎えや、まったりする時間に費やすそうですが、”ちょっと30分だけお買物に・・・”
その間には、侵入犯罪は終わっていて、泥棒ははるか彼方へと逃亡している最中です。

泥棒Bは、ゆっくり時間を掛けて部屋を物色し、狙いを定めて行う窃盗犯で、
俗に”プロの巧妙な仕業”と言われるのはこの手の泥棒です!

”でも、そんなに時間を掛けていたら捕まるリスクが高いんじゃないの?・・・”
そう思いますよね。

それが大型連休と関係してくるのです。
気付いた方も多いと思いますが、連休は誰しも何処かへ出かけたくなるものです。
例えば、家の車庫に置いていた車が昨日は帰っていない・・・
たったそれだけで、旅行や帰省したと分かってしまうし、ましてや、車のナンバーが他県ナンバーなら尚更で、今日は帰って来ないことを見極めているのです。

このように、泥棒は連休中に狙いを定めた家に侵入することはいとも簡単にできます。
それに、回数を重ねた”泥棒のプロ”なので、勝手口のドアの鍵など、古い時代の鍵はたった10秒で開けてしまいます。
犯行に費やす時間を気にする必要もないので、大胆な行動に走るのですね。

ここで厄介なのは、この手の泥棒Bは、部屋を荒らしたりすることは少ないので、「空き巣」に遭ったことに気が付きにくいということです。
タンスの奥の現金などを抜き取って、きれいに元の状態に戻しておくため、犯行に気付くのが遅くなってしまうのですね。

犯行に気付くのが遅れるということは、泥棒に足が付くことはほとんどなく、捕まるリスクもほとんどないということです。
それと、発見が遅れれば遅れるほど、近所に置いてある防犯カメラなどの記録も消去され続けるので、まず間違いなく犯人逮捕には結び付かなくなります。

連休後に、家の状態を確認する重要性とはこういったことです。
もしかして、すでに泥棒に入られているかもしれないのです。


 「空き巣被害」を感じたら家を徹底的に調べてみる!

泥棒Aの場合は犯行が明白なので、すぐに警察を呼んで対処できるのですが、泥棒Bの場合、家人は初め”自分の勘違い?”、”隠していたへそくりが配偶者にバレた?”と勘違いするケースが多いようです。
ちょっと笑える話ですが、笑っている場合ではありませんよね。

被害金額が少ないからといって、この手の話を隠したまま引きずっていることは、決して「空き巣対策」としては良いことではありません。

自ら「空き巣被害」に遭った事実を遅らせるばかりか、逆に、隠すことで警察への被害届にも虚偽の申請をすることにもなりかねません。

また、夫婦仲も険悪になるやもしれません。
おかしいと思ったら素直に被害を話し合って届け出ることが犯人逮捕にもつながります。

「空き巣犯罪」は卑劣な行為なので、放っておくとまた狙われるかもしれませんし、でっかい落とし穴を残していくことも考えられます。

その落とし穴ですが、泥棒A、Bに共通して注意する点がもうひとつあります。
泥棒は、確実に家に侵入しているので、物を盗られただけではないかも知れません。
そう・・・再犯のために盗聴器が設置された可能性も否めないのです。


 「空き巣」と確信したら次に疑うこと~盗聴器の設置!

「空き巣被害」に遭った場合、気を付けないといけないのは、”部屋に盗聴器が仕掛けられたかも!”ということです。
盗聴器は、東京秋葉原の電気街を歩けばゴマンと売っているし、購入するのに何の証明もいりません。設置の仕方も、コンセントタイプの盗聴器を利用すれば、5秒も掛からないで設置できます。

このように、泥棒A、Bの行動には盗聴器設置の可能性があり、特に犯行時間に縛られない泥棒Bの場合、その可能性が高くなります。

今の盗聴の仕方ですが、昔と同じアナログ電波を使った盗聴器がほとんどです。

中には、デジタル盗聴器もありますが、これは費用が掛かりすぎるのと、詳しくは書きませんが、電源供給という弱点もあり、一般家庭に設置されることはほとんどありません。

もし、運悪く「空き巣被害」に遭ってしまったら、盗聴の危険性も視野に入れておいた方が無難です。
会話から何から筒抜け状態になっていたら、家族のプライベートもなくなりますし、家の中の状況が全て盗聴器を伝って外部に漏れるので、それこそ「空き巣対策」以前の話です。

家の中が盗聴されているかどうかは、普通は盗聴発見機を使うのですが、問題なのは、その盗聴器がどの周波数を使っているかです。

ネットショップなどで格安で売られている盗聴器発見機は、探る周波数が限られていて完全とは言えない代物ですし、信憑性があるかどうかも疑問です。
もし自分で探したい方は、マルチバンド周波数(全周波数帯)を持つ盗聴器発見機をお奨めします。

参考記事:アマチュア無線技師が語る盗聴・盗撮の実態と防護方法

参考になさって下さい!



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