熊本大地震でも「空き巣被害」続出!~犯罪心理と家を守るために今できること! - ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

熊本大地震でも「空き巣被害」続出!~犯罪心理と家を守るために今できること!

ホームセキュリティ1

先日、4月14日に発生した”熊本大地震”・・・地震から8日ほど経過しました。
サイクルの短い連続した大規模震度の影響で、現地は今だに復旧の目処が立たず、死者約60人、約9万6千人が避難所生活を強いられています。

募金活動しかできませんが、1日も早い復旧と亡くなった方へのご冥福を祈るばかりです。
そういった中で、懸念されていた人の心を裏切る事件も多数発生しています。

前回の記事:
東日本大震災に続く大規模地震:熊本県で震度7が発生!~家屋盗難被害に注意を!
でもブログを通じて警鐘を発していましたが、やはり熊本大地震も例に漏れず「空き巣被害」が続出しているのです。



  熊本被災地!住民から20件以上の空き巣被害が報告!

”震災直後には必ず「空き巣事件」が発生する”・・・やはり現実なものとなりました。
被害に遭われた方には申し訳ない言い方ですが、東日本大震災や常総市で起きた水害時にも同様に空き巣事件が多数発生しているのです。 

昔からよく使われる言葉:”火事場泥棒”
言葉の通り、日本では昔から緊急時に便乗して卑劣な空き巣行為が繰り返されるのですが、被災地熊本でも、既に20件を超える110番通報が寄せられている。

家屋被害を受けた住民が、着の身着のまま避難したスキを狙っての犯行で、まさに”火事場泥棒”、ゲリラ的犯行を重ねている。

”警察は何をしているの!”
そういった被害者の声が聞こえてきそうですが、ただ、この犯罪を認知している警察を責められるものではありません。

震災当初は、警察側も人命を優先させた救助活動になるだろうし、運悪くこの「空き巣被害」に遭われた方も、震災後、家屋に戻って事件が発覚したのでしょう。

泥棒は、犯行中に見つけられなければ、捕まる可能性は限りなく低くなります。
警察側もそういった今までの教訓を生かし、被災地の要所要所に移動交番を設置し、巡回パトロール強化など警戒にあたり、住民らの言葉にも耳を傾け、空き巣に対する注意を呼び掛けています。

上から目線で申し訳ありませんが、今はこれが精一杯といったところでしょう。
警察側もほとんど寝ていないだろうし、市民の安全を優先させての行動に感謝こそすれ、責められるものではありません。


  「空き巣犯罪」に走る泥棒の犯罪心理!

こういった”震災”のあとに必ず発生する「空き巣被害」!
その犯罪を犯す泥棒の心理とはどういったものでしょうか。

空き巣泥棒は、とにかく人の目を気にします。
前回の記事でも書いていますが、福島第一原発被災による避難指示区域では、この5年間に約1,500件の空き巣被害が発生しました。

避難指示区域は立ち入り制限区域であるため、当然、一般人は立ち入れませんので、人の目もありません。

福島では、立ち入り制限区域を全て鉄柵で囲めば別ですが、一般の方が無理に立ち入ろうと思えば簡単に立ち入ることが可能だったのです。

人の目が届かない場所・・・それは、「空き巣犯罪」を行うには都合のいい場所、犯行がしやすい場所、捕まらない場所・・・
福島の立ち入り制限区域はそういった状況だったので、犯罪も多く発生したのです。

泥棒が放射能による汚染リスクを負ってでも犯行に及ぶその心理は、私達には計り知れない恐ろしさがあります。
目先の現金や貴金属などを盗むことだけしか考えておらず、都合のいいことに、

「空き巣犯罪」を確実に成功させる条件が揃いすぎていて、捕まるリスクがほとんどない。

といった心理が働くのですね。
捕まるリスクの少ない犯行は、簡単にできることから繰り返し行われます。
労せず、簡単に金品が手に入る!
被災地に「空き巣犯罪」が多いのはこういったことでしょう。


  「ホームセキュリティ」を必ず避ける泥棒の行動!

泥棒の犯罪心理は、被災地だけでなく一般の閑静な住宅にも向けられます。
例えば、行き止まりの袋小路にある家や隣家と離れている家、人目に付かない家、留守だとすぐ分かってしまう家など、泥棒には、捕まるリスクの少ない家だとして同じ犯罪心理が働きます。
そして制約条件を熟知して、いっちょ前に”リスクマネジメント”を考えるのです!

よく、何度も「空き巣被害」に遭って、やむなく”ホームセキュリティに加入した”という話を聞きます。
泥棒は、周辺状況や不在時間など色々調べ、狙いやすい家、捕まるリスクが低い家を調べ上げているからできる技で、空き巣事件後もその家を観察していたことになります。

事件後の防犯強化などをしていないと悟った段階で、やりやすい同じ家を狙うのです。
泥棒にとっては、一度侵入した家ですから、間取りから何から知っています。逆にやりやすいといったところでしょう!

防犯には勝ち負けはありませんが、泥棒に家の弱点を悟られてしまった段階で家主の負けですし、その弱点に気が付かない家は、これからもっと被害に遭う可能性が出てきます。

逆に、泥棒は”この家は避けたほうがいい”という家も熟知しています。
「空き巣」にとって一番脅威なのは、やはり”ホームセキュリティシステム”で掘りを固めた家です。泥棒の侵入口全てにセキュリティが張り巡らされていますからね!

左の画像は、とある飲食店の防犯状況ですが、警備会社「セコム」の防犯ステッカーをこれ見よがしに貼って威嚇しているものです。

店舗という施設であるため、これは致しかたないことですが、窓一枚一枚にセンサーが張り巡らされているこの”ホームセキュリティシステム”は、ちょっと異様な雰囲気を感じます。

どんな泥棒でもスルーしてしまいそうな威嚇ですが、一般家屋ではここまでではないにしろ、この赤の独特な防犯ステッカーは確実に泥棒を遠ざける威力を持っています。


今の「空き巣犯罪」はかなり高度化されています。
昔は、泥棒が何回も現地を視察して、犯行を行う家を決めるといった”下見”が主流でした。
今の泥棒は、スマホのGoogleMapとストリートビューをふんだんに活用していますから、下見する回数も少なく、防犯カメラに写ることすらなく情報を得ています。

これから大型連休を迎え、「空き巣被害」も多く発生する時期になっています。
泥棒に”無防備な家だ”と悟られたら、そこでお終いです。
自分でできる防犯対策を怠らず、施錠をしっかりとして出掛けることが大事です。

防犯対策に不安をお持ちの方は、”ホームセキュリティシステム”を参考に対策を考えるといった方法もあります。
↓参考資料は無料で請求できます。



参考記事:(おおよその加入金額と月々の掛け金が分ります)
老夫婦でも安心できる防犯対策~スマホ1台分で加入できる「ホームセキュリティ」


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