ゼロから始める空き巣対策~自己防衛で守る7つの秘訣

  〆空き巣やストーカーなどの防犯対策ができずに困っていませんか?

PC今や年間5万件にまで達している「空き巣被害」!
その手口も年々巧妙化しており、今まで安全だった防犯対策も徐々にその効果が薄れ始めています。

それでも”自分の家は大丈夫!!”・・・
そう自信を持って言ってた方の4人に1人が、何らかの「空き巣被害」に遭っている事実をご存知でしょうか?

このブログは、頻繁に起こる「空き巣被害」から家の安全を100%守るポイントを紹介するものです。
”防犯強化”の3つのポイントさえ抑えれば、家は必ず「空き巣」に強い家に生まれ変わります。

  Point.1:”防犯対策”の基礎知識!

■1.⇒「防犯対策」の基本は、侵入犯罪の発生状況、検挙率を知ることから!
PC

防犯対策の基本は、”どんな犯罪が起きているのか、その検挙率はどのくらいなのか”を知って、初めて自分の家の防犯上の弱点が分ります。


■2.⇒侵入犯罪の発生場所と手口を調べてみる!!
PC

窃盗犯罪や検挙率が分かれば犯罪傾向が掴めます。さらに”どんな手口で犯行に及ぶのか”を知れば、防犯強化対象を絞り込みやすくなります!


■3.⇒「空き巣」に狙われる家は存在する!
PC

「空き巣」が好む家は、生活環境、行動が見え見えで無防備な家に多い。
自分の家の生活環境と行動を比べて見て、見直すところを絞り込めます!


■4.⇒逆に空き巣に嫌われる家もある。その家の特徴は?
PC

「空き巣」に嫌われる家は、犯行に時間が掛かる家です。自分でできる防犯対策の効果は、犯行を遅らせる大事な防犯アイテムと言えます!


■5.⇒もし「空き巣」に入られたら:その対処方法と今後の手続き

PC

もし被害に遭ったらどうすれば!!気が動転して最初は何もできませんが、
”すぐやること”と”やってはいけないこと”があります。


  Point.2:”防犯対策” 実践編

■1.⇒最優先で行う防犯対策:玄関ドアの鍵を1ドア2ロック化へ!
PC

今や常識となった玄関ドアの「1ドア2ロック」!空き巣に解錠を遅らせるものですが、今ある玄関ドアも簡単に「1ドア2ロック化」にできるのです!


■2.⇒鍵の強化対策:鍵の交換はだれでもできる!DIYで簡単にお安く交換!
PC

古い時代に製造された鍵は、巧妙になった空き巣に対して既に”防犯能力”はありません。鍵の強化は自分で簡単に安く取り替えられる時代です!



■3.⇒防犯の原点!自分でできる防犯グッズの設置と所持で空き巣を威嚇!
PC

「空き巣」が避ける防犯グッズの第2位:たった800円程度で設置した窓の補助錠です。防犯グッズは、目的に合った防犯能力で選ぶものです!



  Point.3:火災保険,ホームセキュリティ,見守りサポート加入編

■1.⇒火災保険?掛けている人といない人では損害賠償でこれだけ違う!
PC

”被害に遭ってしまった”・・・泣き寝入りでは済まされない被害額を火災保険がカバーしてくれます!保険見直しによっては家計節約も可能です!




■2.⇒守り切れない犯罪にはホームセキュリティと防犯グッズで守る!
PC

土地の立地条件が悪く死角になりやすい家は、人目に付きにくいものです。
防犯グッズとホームセキュリティの部分加入が効果的です!

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■3.⇒子供やご高齢者の居場所をGPSで瞬時に確認できる「見守りサポート」
PC

子供や女性の一人歩きのときなど、もしもの時にボタン一つで会話ができ、警備員が駆けつけるシステムです。ご高齢の方の徘徊対策にも効果的です!

1ドア2ロック自体の鍵強化方法!~玄関ドアの鍵をあえて別々の鍵にする!


「1ドア2ロック」・・・何気に認知されていないこの言葉ですが、「1ドア2ロック」とは、玄関の扉などに2個鍵が付いている施錠方法のことを言います。
”あー家はそれ!そういう呼び名なんだ~!”という方も多いのではないでしょうか?

ひとつの玄関ドアに2つの鍵をつけることで、ピッキングに掛かる時間を長引かせる効果と、”2個ある!”という威嚇で防犯効果を高めるのが目的で、最近、ほとんどの新築物件(戸建て)にはこの「1ドア2ロック」が採用されています。

その「1ドア2ロック」の鍵ですが、あなたの家の玄関に付いている2ロックの鍵は、同じ鍵で施錠・解錠されていますか?


    §:目 次
  1. 鍵犯罪に纏わる昔と今!~歴史は繰り返される?
  2. 今付いている1ドア2ロックを強化させる方法!
  3. 1ドア2ロックの鍵を別々の鍵にするメリデメ!

  鍵犯罪に纏わる昔と今!~歴史は繰り返される?

「1ドア2ロック」は、警察庁でも実験を行っており、実際に5分経っても開けられず、むりくりバールでこじ開けたものの、10分以上掛かったというデータが残っているほど防犯効果が高いものです。(試験鍵:ディンプルシリンダー錠)

ただ現実を見ると、一戸建て住宅には多い「1ドア2ロック」が、なぜか集合住宅(マンション、アパート等)にはオートロックとの連携もあってか、一戸建て住宅ほど「1ドア2ロック」を見掛けませんね。

実際、マンション自体は、耐用年数が戸建てよりも長いので、比較的新しいマンションには「1ドア2ロック」が採用されていますが、古い時代に建てられたマンションでは、今だに1ロックが主流となっています。

私の家(一戸建て住宅)も「1ドア2ロック」ですが、この「1ドア2ロック」も、左の画像のような昔のディスクシリンダーが付いていたら、ものの3分ももたずに簡単に解錠されてしまいます。

実際、私の家の玄関ドアも「1ドア2ロック」とはいえ、建てた当時は昔のディスクシリンダーが付いていたので、今主流のディンプルシリンダー錠に自分で交換しています。

参考記事:
カギの交換はだれでも出来る!!自分で出来るカギ交換はDIYがお得で防犯にも強い

その「1ドア2ロック」ですが、ありがたいことにディンプルシリンダー錠+「1ドア2ロック」の普及で、随分とピッキング被害が減少しています。

これはこれで一定の成果があったと思いますが、ただ最近、鍵屋さんから話を聞くと、”昔は開けるのに四苦八苦していたディンプルシリンダー錠でも今は開けられるよ!”と言っていました。
それでも、昔の簡単な造りのディスクシリンダーとは構造の違いから、やはり開けるのに時間は掛かるとのことでした。

これって、時代は繰り返されるという意味でしょうか!
鍵屋さんに開けられるのであれば、当然、鍵専門の窃盗犯にも開けられるはずです。

昔、平成12年以前にピッキング犯罪が増えた時代がありましたが、その頃を皮切りにディスクシリンダーが廃止され、今ではディンプルシリンダー錠が主流となっていますが、ただこれも、鍵屋さんが”開けられるよ!”と言うのであれば、またあの時代が繰り返されるのかもしれませんね。

とは言え、これから増えるかもしれない新手の鍵犯罪に、何とかして玄関ドアの強化を図りたいものですし、このまま手を拱いていても心配事はなくなりません。

今、最強の鍵と言えば、左のようなディンプルシリンダー錠ですので、玄関ドアの防護はこの鍵に頼らざるを得ないわけです。

鍵犯罪に纏わる歴史を見ると、何ともイタチごっこというやつで、何か鍵犯罪が起きると鍵メーカーが挙って開けにくい鍵を作って対策をしていました。
が、現実、開けられない鍵はないことを鍵メーカーも知っていますから、苦肉の策で生まれたのがこの「1ドア2ロック」なのです。

ただそういった”開けられない鍵はない!”中でも、やり方によっては今ある「1ドア2ロック」を、もっと強化させることが可能なのです。(詳細は↓で書きます)


  今付いている1ドア2ロックを強化させる方法!

よくTV番組で、鍵屋さんが昔の巨大な金庫を開けて中身を見せるといった企画が流れていますが、このように鍵の現実は悲しいかな、”鍵が無くても開けられるもの!”と割り切るものなのです。

”鍵なしで開けられたら意味がない!”・・・そのとおりですね。
ただ、もう一度、冒頭で述べた「1ドア2ロック」の目的を思い出してください。
「1ドア2ロック」の目的は、開けられないことではなく、”開けるのに時間を掛けさせること”が目的です。

通常5分で開けられなければ諦めて退散すると言われている「鍵犯罪」は、あくまで短時間で行われる犯罪ですから、解錠に時間を掛けさえすれば被害に遭う確率はグーンと減るはずなのです。

であれば、目先を変えて、このディンプルシリンダー錠をもっと強固なものすれば替えればいいわけです。

強固なものに替えるといっても、今はディンプルシリンダー錠に代わるものはないので、今付いている2ロックのうち1つの鍵を、別の種類(メーカー)のディンプルシリンダー錠に替えてしまうのです。

ディンプルシリンダー錠は、どの鍵メーカーでも基本が同じですが、鍵シリンダー内のピンの配置や本数、長さ、角度がすべて違うので、ピッキング方法はメーカーによって異なるものになります。例えば、上の鍵はMIWA製で下はKABA製とかにする方法です。

逸早く上の鍵を開けられたとしても、下の鍵は上の鍵とまったく違うものなので、間違いなく解錠には時間が掛かります。

「1ドア2ロック」は解錠に時間を掛けさせて諦めさせるもの!
こういった解錠での時間稼ぎも家に入らせないための1つの方法です。


  1ドア2ロックの鍵を別々の鍵にするメリデメ!

ここから先の話は、「1ドア2ロック」のメリデメの話になりますが、もし、今付いている鍵が昔のディスクシリンダーのままで、これから自分でディンプルシリンダー錠に取替えようとお考えの方は、上で延べた2個とも別々の鍵にする方法も視野に入れてお考え下さい。

また、今の玄関ドアが1ロックの世帯で、不安から今後、2ロックに替えようとお考えの方は、残念ながらこれはDIYでは非常にむずかしいので、鍵屋さんにご相談下さい。
(ドアの鍵穴開け等、むずかしい作業が必要になるからです)

↓こんな感じで鍵屋さんが出張して2ロックに代えてくれます。






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さて、”1ドア2ロックの鍵を別々の鍵にするメリデメ!”ですが、通常、「1ドア2ロック」の鍵は、2シリンダーとも同じ鍵で解錠するものが多いです。(私の家もそうです)

もうお気付きでしょうが、このやり方の最大のデメリットは、鍵が2個必要になるということです。

鍵の開け閉めは、慣れれば問題なく運用できるのですが、いざ合鍵を作るとなれば、2倍の費用が掛かることになります。

もちろん、こういったことは「1ドア2ロック」の解錠遅延能力を最大限に生かすメリットの裏側で発生するものです。

少しでも安全を優先して鍵を2個使うか、危険を承知で今まで通り使い勝手を優先するかの選択がここの時点でありますが、最強といわれているディンプルシリンダー錠が破られるかも知れない今となっては、不便を承知でこういったやり方をするのも知っておいて損はないと思います。

もし、「1ドア2ロック」のシリンダーをお安く取り替えたいのでしたら、こちらの記事を参考になさって下さい。
鍵交換はだれでもお安く簡単に取り替えられますし、ディンプルシリンダー錠自体、4~5,000円程度で購入できます。

カギの交換はだれでも出来る!!自分で出来るカギ交換はDIYがお得で防犯にも強い


参考になさって下さい。


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参考記事:
ホームセキュリティを導入するなら価格より安全性を優先して比較する


友人宅が「ホームセキュリティ」に加入しなければならなくなった驚くべき理由!


このお盆休みを利用して、家族を連れて遠く離れた友人宅まで車で出掛けてきました。
それにしても高速道路の渋滞は毎年の事とは言え、ホント、容赦ないですよね。
友人宅に着いたのは次の日の朝の10:00くらいでした。

やっと友人宅へ着いたやいなや、玄関先に向かうと「セコム」の警備カー(スクーターです)が止まっているのにビックリ!
何事?と思いましたが、そう!、友人宅が警備会社の「セコムホームセキュリティ」に加入していたのです。

加入の理由はいろいろとあって、”止むに止まれず”といった感じですが、今の時代を物語る「空き家問題」が「ホームセキュリティ」に加入せざるを得ないといった状況でした。

帰省前にやっておくべき家の防犯チェック!~お出掛け前にできる6つの確認項目


夏休み到来の週になりました。
今年は8月11日(金曜日)が「山の日」にあたるので、お盆の15日を挟んで20日(日曜日)までの10連休になる方もいらっしゃると思います。

毎年のことですが、このお盆の時期は”夏泥棒”、”夏空き巣”が多く発生する時期!
これだけの大型休暇になると、素人泥棒より「職業泥棒」が動き出します。

「職業泥棒」は、どんな家でも様子を見て、”留守”というのを悟ってしまうプロですが、素人泥棒にせよ職業泥棒にせよ、この時期を狙って行動に移すので、お出かけ前には、一戸建てであれマンションであれ、今できる6つの防犯対策だけはしっかり確認して出掛けたいものです。


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